会社の特色紹介

医学的に詳しく シェンペクス電界医療機器について

 

1.はじめに・・・・

現代医学では、さまざまな検査によって身体の臓器の異常を発見し、その診断名に基づいて治療を行うというのが基本になっています。

ところが、高齢化が進み、ストレスの多い現代社会に多く看られる、頭痛、肩凝り、不眠症、慢性便秘などの「半健康」の状態については、検査でも異常が発見されにくく、その症状の原因が不明であると言うことで、「不定愁訴」と診断されることが多くあります。

「健康」であるためには、身体のすべてが正常に機能し、より良いバランスを保っていることが必要ですが、この機能は身体がもともと持っているものであり、生体恒常性(ホメオスターシス)と呼ばれています。

この生体恒常性が乱れると、身体に痛み、凝り、ほてり、冷えなどのさまざまな症状が現れます。

東洋医学ではこのような症状を、病気が発症する前兆である「未病」の状態と捉え、漢方薬や鍼、灸、按摩などさまざまな治療法が行われています。

シェンペクスの電位治療器は、現代物理療法の理論に基づき、皆様の身体に元々備わっている生体恒常性を維持するように作用して、さまざまな不定愁訴を取除き、皆様の健康維持に役立つことのできる医療機器です。

2.シェンペクス医療機器の特徴・・・・

シェンペクスの医療機器は、一般に「電位治療器」と呼ばれる物理療法機器です。

物理療法機器は、病院のリハビリテーション室やさまざまな医療現場で使用されています。

電位治療器が他の物理療法機器と違うところは、他の機器が肩、膝、腰など身体の一部に、力、磁気、温熱、電流等の物理エネルギーを与えて、その部分の血行促進痛みの緩和等を図るのに対して

電位治療器は微小な電気的エネルギーを全身に与えて、身体の自律神経系内分泌系などの調整中枢(視床下部等)を揺り動かし、全身的に生体恒常性を維持しようとする点にあります。

健康診断の時に良く行われる血液検査の結果は、この生体恒常性がうまく保たれているかどうかを判断するバロメーター(指標)になります。

もし、生体恒常性が正常に保たれていれば、検査結果はいわゆる基準値(正常値)に入ってきます。

例えば、血液中のカルシウムの基準値は8.4~10.2mg/dl(血液100ccの中にカルシウムが0.0084g~0.0102g含まれている)です。

カルシウムは、神経伝導、筋肉の収縮、血液の凝固等に重要な役割を担っています。この血液中のカルシウムはパラソルモンというホルモンにより増加し、カルシトニンというホルモンにより減少するように調整されます。

これらのホルモンは、内分泌系を始めとする身体システムが適切に働くことにより、バランスが良く分泌され、結果として血液中のカルシウムが基準値に収まるようになります。

このように、電位治療器により、生体恒常性が正常に回復してくれば、そのバロメーターである血液の状態も正常値に戻ってくる可能性があります。

3.シェンペクス医療機器の原理・・・・

シェンペクス医療機器は、身体を電気的に絶縁した状態で、高圧交流電位を与え(電流はほとんど流れませんので、ピリピリするような刺激はありません)身体周囲に電界(電場ともいう、電気による力の働く空間)を発生させて、その電界が身体に与える電気的生体作用を利用した物理療法機器です。

実際に電位治療器を使用した時の、室内の電界分布及び身体の表面に加わる電界の強さについて、コンピューター・シュミレーションした時の結果を図1及び図2に示します。(尚、このコンピューター・シュミレーションは北海道大学大学院工学研究科において行われました)。

シェンペクス医療機器の原理

電界は地球上の重力と同じように、眼には見えませんが、シェンペクスの医療機器にかかった時には、これらの図のように電界が身体に作用しているのです。

シェンペクス医療機器の原理

4.電界の身体への作用・・・・

WHO(世界保健機構)は電界による生体への作用を次のように言っています。

(1)体表面の感覚受容器への刺激作用

体表面(皮膚)には、さまざまな感覚受容器と呼ばれるセンサーがあり、触・圧覚、振動、温度、痛みなどの外界の物理的情報を捉えてへ伝えます。

例えば、図3のように、猫の後ろ足に高圧電界を発生させると、電界の電気力により猫の体毛が動き、その体毛付近の感覚受容器が刺激されて、神経に活動電位が発生し、これが最終的に脳へ伝えられて、足にかかった電界を認識するようになります。

体表面の感覚受容器への刺激作用

この電界による感覚情報は、最終的に脳の視床下部という、身体の自律神経系(身体のさまざまな生理機能を、神経を介して無意識のうちにコントロールしている)及び内分泌系(同様に、ホルモンという物質を血中に放出することにより、生理機能を無意識のうちにコントロールしている)の中枢(コントロールセンター)を揺り動かし、生体恒常性を維持する様に作用します。

体表面の感覚受容器への刺激作用

図5は聖マリアンナ医学大学で実施したコルチコステロン(別名「ストレスホルモン」と言われ、ストレスがかかると多く分泌される副腎皮質ホルモンの血中濃度変化に関する実験結果です。)

ラットを電位治療器(7000V)に15分間かけましたが、その後、数時間後に渡ってコルチコステロンは低下し、24時間後には又、ほぼ元に復帰しています。このことは電界によって内分泌的な静穏作用が生じ、ストレスの抑制が行われていると推測できます。

体表面の感覚受容器への刺激作用

(2)誘導電流による作用

身体内に誘導された微小(マイクロ)電流は、全身の細胞に作用します。

さまざまな論文によると、この微小電流により細胞膜の物質透過性(細胞に出入りする物質の細胞膜での通り易さ)が変化したり、細胞内のミトコンドリア(細胞のためのエネルギーATPを作る)のATPの産生に影響を与えるとされています。

その結果、細胞や組織の新陳代謝が図られ、凝りや痛みの緩和がなされることになります。

5.シェンペクス医療機器の効能・効果

シェンペクスの医療機器は、身体の生体恒常性を維持するように働き、頭痛、肩凝り、不眠症、慢性便秘などの不定愁訴に効果・効能があります。

但し、シェンペクス医療機器は薬の様に直接的に生体機能へ作用するのではなく、使用者自身の自然治癒力を介して作用しますので、効能・効果の現れ方はその人の体質、生活習慣(栄養、運動、休養等)により異なります。

この効能・効果については、次のように、聖マリアンナ医科大学で動物を使ったさまざまな実験が行われました。動物実験は、精神的要素が治癒力に影響を及ぼし易いヒトを対象とした臨床試験に較べ、純粋に治療器のみによる効能・効果が検証できます。

  1. (1)高電圧家庭用電位治療器の脳波に及ぼす影響
    ラットが電位治療器の電界照射により、覚醒から 睡眠に移行し易くなっており、これは不眠症に対 する有効性を示唆しているものと考える。
  2. (2)高電圧家庭用電位治療器のラットにおける糞排出 量に及ぼす影響
    正常ラットでは変化がないが、慢性便秘モデルで は、糞排出量は有意に増加した。これは慢性便秘に対する有効性を示唆するものと考える。
  3. (3)雌雄の成熟ラット及び老化ラットの最大血圧に及 ぼす家庭用電位治療器の影響に関する調査研究
    5日間(15分/日)の電界暴露前後で最大血圧の有 意な低下を示した個体が多数あった。
  4. (4)高電圧家庭用電位治療器の高血圧自然発症ラット における血圧等に及ぼす影響
    高血圧自然発症ラットの血圧下降が惹起されるこ とが明らかになった。しかし、交感神経系や副腎 への活動抑制は惹起されていないと考えられる。
  5. (5)高電圧家庭用電位治療器のラットにおける血液レ オロジー(赤血球変形能)に及ぼす影響
    フリーラジカル(活性酸素)を発生させ、赤血球 膜に溶血変化を引起すAAPH処理をしたラットの場 合は、電界暴露により赤血球変形能が正常な状態 まで回復することが明らかになった。

又、シェンペクスでは、さまざまな臨床試験を中国の北京大学医学部、上海市第一人民医院等で実施しています。

例えば、次のような臨床試験を行い、その結果はそれぞれ関連の学会に発表されています。

  1. (1)電位治療器の肢体療病に対する効果と安全性 肩凝り、腰・下肢痛、股関節痛、踵骨・骨赫痛に 関しては治癒率33.3%、有効率96.7%であった。 又、治療初期、2名に通電反応が出た。
  2. (2)電位治療器の神経衰弱症及び頸性眩暈に対する治 癒効果
    有効率84%。又、頸動脈血流量も大幅に改善した。 電位治療器により、微細血管の拡張、血液循環の促進が行われる為、結果として血管痙撃の解除 と脳組織の栄養状態の改善が図られ、脳血流不足 とそれによる眩暈が軽減或は消失すると考えられ る。
  3. (3)電位治療器の高血圧患者に対する治療効果及び安 全性
    平均20回(1時間/回)の治療で、血圧改善48%、 不定愁訴のみ改善38%、無効14%。又、血漿粘度 と全血ずり応力粘度がいずれも有意に下がった。
  4. (4)電位治療器のⅡ型糖尿病患者に対する影響につい て 電位治療器を使用したグループは対象グループと 比較して、空腹時血糖値、トリグリセリド(中性 脂肪)、血沈、血液ずり応力粘度が有意に下がった。但し、血清インシュリン値では有意差が見ら れなかった。

6.シェンペクス医療機器の安全性

(1)安全性試験

安全性についても、さまざまな角度から研究を行いましたが、いずれも高い安全性が確認されています。その一つは、医薬品開発の際実施する厳密な管理基準(GLP:Good Laboratory Practice)に基づいた、次の2つの安全性試験です。

  1. (1)亜急性毒性試験
    雌雄24匹のラットを使用し、10,000Vの電界を毎日 1回15分間、13週間に渡って反復暴露し、対照群 (電界暴露をしない)との生物・医学的な相違を 分析した。その結果、体重変化、血液検査、解剖 学的検査等において、対照群との差異はなかった。
  2. (2)一世代生殖毒性試験
    雌雄58匹ラットを使用し、10,000Vの電界を毎日1 回15分間、雌雄交配前からその後の妊娠及び授乳 期間中に渡って反復暴露し、親の生殖能並びに 世代児の成長に及ぼす影響について検討した。そ の結果、雌雄の生殖能、雌の受胎能及び妊娠・分 娩期間、出生児の奇形及び身体的発達のすべてに ついて、対照群との差異はなかった。
    以上のことから、ラットに10,000Vの電位治療器を かけても、何ら毒性的影響を及ぼすものではない ことが判明しました。
(2)電磁波について

昨今、電磁波の健康への影響について、多くのマスメディアが取上げ、特に米国を中心に一時社会的懸念が高まりました。

しかし、米国政府は1993年から6年間にわたり大規模な研究プロジェクト(RAPID計画)を実施し、1999年6月、「日常生活において電磁界の暴露が、何らかの健康リスクを惹起するということを示す科学的証拠は弱い」とする結論を公表しました。

一口に電磁波といっても、シェンペクス医療機器に利用されている50/60Hzの超低周波、電波として利用する中波、短波、超短波など、さらに赤外線、可視光線、紫外線、X線、γ線など、周波数の違いにより極めて広い範囲に渡っています。

50/60Hzの電磁波の強さは、日常生活において使用する家庭用電化製品の電子レンジ、掃除機。携帯電話が約200mG(ミリガウス)、テレビ、ステレオが約20mG、アイロン、FAXが約3mG(ミリガウス)です。シェンペクスの医療機器から放出される電磁波は5~15mG(ミリガウス)です。

シェンペクス医療機器は高電圧を発生しますが、電流は極めて少ししか流れませんので、このような数値になっています。これはWHOの安全基準を大幅に下回る数値です。

7.シェンペクス医療機器の使用上の注意事項

(1)シェンペクス医療機器を使用出来ない人

次のような人は、シェンペクス医療機器にかかることができません。

  1. (1)ペースメーカーなどの医療用電子機器を埋め込み、または携帯している方
  2. (2)発熱性、出血性などの急性疾患の方
  3. (3)悪性腫瘍、妊娠中毒症等で体力が弱った方
  4. (4)その他、重篤と思われる疾患・症状の方
(2)通電反応ついて

シェンペクス医療機器を初めて使用される際の身体状況の変化として、頭痛、だるさ、かゆみ等の症状が現れる方がいます。このような症状は「通電反応」と言い、体質、体調、生活習慣(食事等)などの違いにより、その程度は異なりますが、通常は1週間以内にそれらの症状は無くなります。

このような場合、使用時間を短くしたり、電圧を下げたり、或は1~2日使用を中断するかして、症状が出ない範囲で使用してください。

但し、症状がヒドかったり、長く続く場合には「通電反応」ではなく、重篤な疾患の兆候であることも考えられますので、至急、医師の診断を仰ぐことをお奨めします。

みな様、どうもお疲れ様でした。一度読んだだけでは分かりづらいと思いますが、なんとなく薬以外にも治療方法のあることがお分かり頂けたと思います。

次の問題としてこれらの治療器がいくらするのかということかと思います。実はこれらの治療器は一般的に非常に高価です。
しかし、弊社では不健康になりがちな現代人の必需品として老若男女、どなたでも使用できるようにそして全家庭でお使いいただけるよう特別の様々な方法をご提案しています。

では時々、深呼吸をしながらごゆっくりご覧下さいませ。

次は 各機種紹介

電位治療器の使用に際しこんな疑問にお答えします

Q. 薬との併用は大丈夫?
A. 特にt問題はありませんが、  弊社の電位治療器を使用していると思わぬ病状が改善し、服用している薬の量を減らす必要にせまられることが多々あります。この様な必要性を感じましたら早めにお医者様にご相談していただき適切な処置を取ることが肝要です。薬の飲み過ぎによる体調不良の方が沢山いると言われています。一度主治医の先生に最低飲まなくてはいけない薬を検討してもらい少しでも薬を減らす努力をしましょう。
Q. 癌の人は使えるか?
A. ご使用する事は問題ありませんが、癌も色々ありますので必ず主治医の先生にご相談下さい。
Q. 癌の手術をしたが?
A. 必ず主治医の先生にご相談下さい。
Q. 心臓病だけど?
A. 一般的には問題はありませんが、狭心症・心筋梗塞・弁膜症・心臓肥大等、心臓病も色々ありますので主治医の先生にご相談下さい。
Q. 糖尿病でインスリンを打っているが?
A. 糖尿病には2つのタイプがあります。I型糖尿病(依存型)とII型糖尿病(非依存型)です。I型糖尿病は全体の3%程度で15歳以下の子供や若い人に多い事から若年性糖尿病とも呼ばれています。ウィルス感染などによる膵臓機能の低下によりインスリンが殆ど作れない為I型糖尿病の場合は、インスリン注射が必要になります。II型糖尿病は95%を占めています。基本治療は食事療法と運動療法で治療するのですが、遺伝的要素、過食、運動不足、肥満、ストレスなどが原因でインスリン作用が邪魔され、そのまま放置しているとランゲルハンス島の動きが低下しインスリンの注射が必要になります。インスリンを使用している方、糖尿病で治療されている方、どちらの方も電位治療器をご使用する事は問題ございません。自律神経のバランスを整えると膵臓の動きがスムーズになりインスリン作用がよくなり、その結果血糖値、ヘモグロビンA1Cの数値が下がることで薬、インスリンを減らされる方もおります。ただ個人の判断で薬等を減らすのではなく主治医の先生に相談して下さい。
Q. 人工透析を受けているが?
A. ご使用する事は問題ございません。透析後は身体がだるい、疲れるなどの症状のある方がいますが、治療器をご使用すると症状が緩和される方が多くいます。
Q. 降圧剤を飲んでいるが?
A. ご使用する事は問題ございません。高血圧は、進み具合により身体に及ぼす影響は違います。その進行過程は3つの時期に区分されます。第I期は血圧が高いと言うだけで体に異常がない時期。第II期は血圧の高い状態が続く事により心臓が肥大し働きが弱まり、冠状動脈硬化、脳動脈硬化が進み、さらには肝臓への血流が悪くなり尿たんぱくが出る段階。第III期は高血圧により機能障害が実現化する時期で主に症状は、心臓、脳の発作として現れる段階。血圧とは血液が血管を流れる時に血管にかかる圧力を言います。塩分の摂取、運動不足、過食、寝不足、ストレス、等注意し、自律神経を調整し血流をよくすることで、血圧が徐々に下がる方がいます。その場合個人の判断ではなく必ず主治医の先生に相談して薬の量を減らしてください。
Q. ペースメーカーが体内に入っているが?
A. 大変申し訳ございませんが、ご使用することは出来ません。理由は電位治療器のエネルギーでペースメーカーの機能に悪影響を及ぼす可能性を否定出来ないからです。
Q. 体内に金属が入っているが?
A. 怪我・手術等で金属が入っていてもご使用は問題ございません。
Q. 脳にクリップが入っているが?
A. くも膜下出血等でクリップを入れている方がおりますが使用しても問題ありません。
Q. 眼鏡、時計など金属類を付けているが?
A. つけてのご使用は問題ございません。
Q. 補聴器をつけているが?
A. 問題ございません。ご使用中に不快な音がありましたら補聴器を外しご使用ください。
Q. 乳幼児や子供は使えるか?
A. 幼児・子供さんがお使いになられても問題ございません。ただし大人の方が必ず付き添ってご使用下さい。又、通電時間は短時間からお使い下さい。
Q. 風邪で高熱時の使用は?
A. 38度以上の場合はご使用をお控え下さい。使用する事で熱が上がる場合があります。
Q. 妊娠中の使用は?
A. 妊娠初期の不安定期、又は出産直後の人は使用前に医師にご相談ください。
Q. 生理中の使用は?
A. 生理中の方のご使用は問題ございません。自律神経、ホルモンバランスの調整により生理時特有の不快感や痛みなど緩和される方がおります。
Q. 生理が復活したが?
A. 初潮が始まり閉経するまで33年3ヶ月と昔は言われていましたが現在は50歳過ぎても生理のある方もおります。自律神経、ホルモンバランスが整う事で早く生理が終わった方の生理がまた始まる場合があります。また、それが一時的な場合もあります。ただ、病的な事も考えられる場合もありますので、一度病院で診察を受けてみて下さい。
Q. 交流磁気治療器との違いは?
A. 磁気治療器は、磁力(磁界)を使い、S極・N極の磁力の流れにより、細胞を刺激する治療法で、電気を使うのが交流磁気治療器になります。電気を使わない物は(磁気ネックレス、ブレスレット、貼るタイプ)S極、N極が固定されているが、交流磁気治療器はS極、N極が入れかわることで、より強い刺激を与え血行を良くします。磁気が及ぼす範囲はそれ程広くないので、広い範囲の治療には多数の治療器を組み合わせることになります。電位治療器は、活動電位、誘導電流の発生により、細胞レベル、自律神経系、ホルモンなど身体全身に働きかける治療になります。
Q. 低周波治療器との違いは?
A. 低周波治療器は、肩こり、腰痛など、痛むところに直接電気(微電流)を通電(流す)し筋肉などを刺激し、こりや痛みを抑えたりする部分的に行う治療器です。(低周波治療器を使用する時には、2つの電極が必ず必要になります。)電位治療器は、活動電位、誘導電流の発生により、細胞レベル、自律神経系、ホルモンなど身体全身に働きかける治療になります。
Q. 犬や猫などのペットにも効果あるか?
A. 私達人間と同様、動物達も自律神経、血液、ホルモンバランスが崩れると色々な症状や病気になります。今や犬、猫でもガン、糖尿病、肥満などもあり人間と変わりません。是非一緒に膝の上に乗せて通電して下さい。

参考になる本をご紹介します

  • 以下の5冊は新潟大学大学院教授安保徹先生の本です。  「薬をやめると病気は治る」 「こうすれば病気は治る」 「長生き免疫学」 「人が病気になるたった 2つの原因」 「新がん革命」
  • 浜六郎 著 「新版 のんではいけない薬」
  • 内海聡 中村信也 著 「日本の薬漬けを斬る」
  • 内海聡 著 「精神科は今日も、やりたい放題」
  • 近藤誠 著 「成人病の真実」「医者に殺されない47の心得」(第60回菊池寛賞受賞)
  • 日置正人 著 「ミトコンドリア不老術」
  • 伊藤悦男 著 「がん患者は玄米を食べなさい」
  • 三村芳和 著 「酸素のはなし」
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  • 各機種の紹介 電気は恐いけど セレンテ501 SII FA9001 よくある質問
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