みなさん、はじめまして。このサイトの説明を担当します伊澤和大です。大学(体育学部)を卒業して間もなくこの会社に入社し既に30年が経ちました。この間、非常に多くの体調の優れない方やご病気の方々が弊社の電位治療器を使用することで問題解決してきたことを身近で体験してきました。そして素晴らしい治療器だとその都度惚れ込んであっという間に30年が過ぎました。
誤解の無いように正確に言いますがもちろん100人が100人全員同じように問題解決できたわけではありません。問題解決できたとは言えない方々もおります。何故ならこの電位治療器は直接的に皆さんの悩みを解決することはできないからです。各症状や病気を治すのは皆さん自身に備わっている自然治癒力の向上や生活習慣や食事の改善など総合的なものだからです。
しかし、電位治療器は自然治癒力を高めるように作用しますので使用後すぐに効果を感じる方も多くいらっしゃいます。でも、安心できません。現代社会は多忙による運動不足、高層マンション住まいの方に多い不眠がちな生活、外食での食事の偏り、複雑な人間関係からくるストレス、不安、イライラなど私たちに不自然な生活を強いる要因が一杯です。こうした多くのマイナス要因に対し簡単に毎日、プラス要因になるもののひとつに電位治療器があります。
電位治療器を布団やベッドにセットし夜、寝ている間に簡単に治療と健康管理ができます。毎日続けること、簡単に続けられ継続できることが大事なことです。電位治療器は数ワットの消費電力ですから毎日使っても月100円程度の電気代で済みます。

このページをクリックしていただいた皆様は電位治療器(弊社では電界治療器とも言います。)のことを聴くのは初めてですから少し長くなりますが大事なことですので詳しく説明しますのでぜひお茶でも飲みながらゆっくりお読みになって下さい。またご家族の方やお友達にも読んでいただきご理解を深めて下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

途中、左側にはサイトで提供している情報の詳細を、右側にお客様が気になっている疑問などを羅列しています。 参考になると思います。

なお、薬事法および同法にもとづく行政指導では、機器に関し認められた効能効果以外のことは一切書くな、言うなという指示ですが私どもは憲法第十二条、十三条、二十一条、二十二条に保障された言論、出版、その他一切の表現の自由、職業選択の自由に基づいて、社会に広く認められている周知の事実を皆様にお知らせし皆様の健康づくりに役立てようとするものであり、当然、憲法の指摘する公共の福祉に反するサイトではありません。特に医療機器の効能効果の説明に関しては事実以外のことは表現しておりません。

では時々、深呼吸をしながらごゆっくりご覧下さいませ。

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電位治療器の使用に際しこんな疑問にお答えします

Q. 薬との併用は大丈夫?
A. 特にt問題はありませんが、  弊社の電位治療器を使用していると思わぬ病状が改善し、服用している薬の量を減らす必要にせまられることが多々あります。この様な必要性を感じましたら早めにお医者様にご相談していただき適切な処置を取ることが肝要です。薬の飲み過ぎによる体調不良の方が沢山いると言われています。一度主治医の先生に最低飲まなくてはいけない薬を検討してもらい少しでも薬を減らす努力をしましょう。
Q. 癌の人は使えるか?
A. ご使用する事は問題ありませんが、癌も色々ありますので必ず主治医の先生にご相談下さい。
Q. 癌の手術をしたが?
A. 必ず主治医の先生にご相談下さい。
Q. 心臓病だけど?
A. 一般的には問題はありませんが、狭心症・心筋梗塞・弁膜症・心臓肥大等、心臓病も色々ありますので主治医の先生にご相談下さい。
Q. 糖尿病でインスリンを打っているが?
A. 糖尿病には2つのタイプがあります。I型糖尿病(依存型)とII型糖尿病(非依存型)です。I型糖尿病は全体の3%程度で15歳以下の子供や若い人に多い事から若年性糖尿病とも呼ばれています。ウィルス感染などによる膵臓機能の低下によりインスリンが殆ど作れない為I型糖尿病の場合は、インスリン注射が必要になります。II型糖尿病は95%を占めています。基本治療は食事療法と運動療法で治療するのですが、遺伝的要素、過食、運動不足、肥満、ストレスなどが原因でインスリン作用が邪魔され、そのまま放置しているとランゲルハンス島の動きが低下しインスリンの注射が必要になります。インスリンを使用している方、糖尿病で治療されている方、どちらの方も電位治療器をご使用する事は問題ございません。自律神経のバランスを整えると膵臓の動きがスムーズになりインスリン作用がよくなり、その結果血糖値、ヘモグロビンA1Cの数値が下がることで薬、インスリンを減らされる方もおります。ただ個人の判断で薬等を減らすのではなく主治医の先生に相談して下さい。
Q. 人工透析を受けているが?
A. ご使用する事は問題ございません。透析後は身体がだるい、疲れるなどの症状のある方がいますが、治療器をご使用すると症状が緩和される方が多くいます。
Q. 降圧剤を飲んでいるが?
A. ご使用する事は問題ございません。高血圧は、進み具合により身体に及ぼす影響は違います。その進行過程は3つの時期に区分されます。第I期は血圧が高いと言うだけで体に異常がない時期。第II期は血圧の高い状態が続く事により心臓が肥大し働きが弱まり、冠状動脈硬化、脳動脈硬化が進み、さらには肝臓への血流が悪くなり尿たんぱくが出る段階。第III期は高血圧により機能障害が実現化する時期で主に症状は、心臓、脳の発作として現れる段階。血圧とは血液が血管を流れる時に血管にかかる圧力を言います。塩分の摂取、運動不足、過食、寝不足、ストレス、等注意し、自律神経を調整し血流をよくすることで、血圧が徐々に下がる方がいます。その場合個人の判断ではなく必ず主治医の先生に相談して薬の量を減らしてください。
Q. ペースメーカーが体内に入っているが?
A. 大変申し訳ございませんが、ご使用することは出来ません。理由は電位治療器のエネルギーでペースメーカーの機能に悪影響を及ぼす可能性を否定出来ないからです。
Q. 体内に金属が入っているが?
A. 怪我・手術等で金属が入っていてもご使用は問題ございません。
Q. 脳にクリップが入っているが?
A. くも膜下出血等でクリップを入れている方がおりますが使用しても問題ありません。
Q. 眼鏡、時計など金属類を付けているが?
A. つけてのご使用は問題ございません。
Q. 補聴器をつけているが?
A. 問題ございません。ご使用中に不快な音がありましたら補聴器を外しご使用ください。
Q. 乳幼児や子供は使えるか?
A. 幼児・子供さんがお使いになられても問題ございません。ただし大人の方が必ず付き添ってご使用下さい。又、通電時間は短時間からお使い下さい。
Q. 風邪で高熱時の使用は?
A. 38度以上の場合はご使用をお控え下さい。使用する事で熱が上がる場合があります。
Q. 妊娠中の使用は?
A. 妊娠初期の不安定期、又は出産直後の人は使用前に医師にご相談ください。
Q. 生理中の使用は?
A. 生理中の方のご使用は問題ございません。自律神経、ホルモンバランスの調整により生理時特有の不快感や痛みなど緩和される方がおります。
Q. 生理が復活したが?
A. 初潮が始まり閉経するまで33年3ヶ月と昔は言われていましたが現在は50歳過ぎても生理のある方もおります。自律神経、ホルモンバランスが整う事で早く生理が終わった方の生理がまた始まる場合があります。また、それが一時的な場合もあります。ただ、病的な事も考えられる場合もありますので、一度病院で診察を受けてみて下さい。
Q. 交流磁気治療器との違いは?
A. 磁気治療器は、磁力(磁界)を使い、S極・N極の磁力の流れにより、細胞を刺激する治療法で、電気を使うのが交流磁気治療器になります。電気を使わない物は(磁気ネックレス、ブレスレット、貼るタイプ)S極、N極が固定されているが、交流磁気治療器はS極、N極が入れかわることで、より強い刺激を与え血行を良くします。磁気が及ぼす範囲はそれ程広くないので、広い範囲の治療には多数の治療器を組み合わせることになります。電位治療器は、活動電位、誘導電流の発生により、細胞レベル、自律神経系、ホルモンなど身体全身に働きかける治療になります。
Q. 低周波治療器との違いは?
A. 低周波治療器は、肩こり、腰痛など、痛むところに直接電気(微電流)を通電(流す)し筋肉などを刺激し、こりや痛みを抑えたりする部分的に行う治療器です。(低周波治療器を使用する時には、2つの電極が必ず必要になります。)電位治療器は、活動電位、誘導電流の発生により、細胞レベル、自律神経系、ホルモンなど身体全身に働きかける治療になります。
Q. 犬や猫などのペットにも効果あるか?
A. 私達人間と同様、動物達も自律神経、血液、ホルモンバランスが崩れると色々な症状や病気になります。今や犬、猫でもガン、糖尿病、肥満などもあり人間と変わりません。是非一緒に膝の上に乗せて通電して下さい。

参考になる本をご紹介します

  • 以下の5冊は新潟大学大学院教授安保徹先生の本です。  「薬をやめると病気は治る」 「こうすれば病気は治る」 「長生き免疫学」 「人が病気になるたった 2つの原因」 「新がん革命」
  • 浜六郎 著 「新版 のんではいけない薬」
  • 内海聡 中村信也 著 「日本の薬漬けを斬る」
  • 内海聡 著 「精神科は今日も、やりたい放題」
  • 近藤誠 著 「成人病の真実」「医者に殺されない47の心得」(第60回菊池寛賞受賞)
  • 日置正人 著 「ミトコンドリア不老術」
  • 伊藤悦男 著 「がん患者は玄米を食べなさい」
  • 三村芳和 著 「酸素のはなし」
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